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001 :物事の始め=諸悪の根源: <1> :先代鴆、鯉伴:懲罰度 ☆☆☆
何故こうなったかといえば、やっぱり先代のせい
002 :家無き鳥: 長編 :鴆、首無、黒田坊、青田坊、毛倡妓:懲罰度 ★★★
家を焼かれた後、あまりの柄の悪さに本家の座敷牢に囚われる嵌めになって、ついでに性格そのほか諸々再教育を受ける嵌めになる、という設定です。七日目と八日目ができてないけど、一旦放置。イラストと内容リンクしていますが、イラストの好きシチュが全部はいらなかったので、もう一回改めて座敷牢にぶちこみます。
一日目:つまり、こうなった <1・2>:鴆、首無、毛倡妓、黒田坊、青田坊
三日目:お尻ペンペン <1>:鴆、首無
六日目:逃げ出した <1>:鴆、首無、黒田坊
十四日目(最終回):欲しかった言葉 <1・2・3・4・5> :鴆、首無、黒田坊、毛倡妓
003 :風俗行ってきました。: <1・2・3・4・5> :鴆、首無、黒田坊、牛鬼、他:懲罰度 ★☆☆
初めて風俗行って、その後熱がでて、首無と黒田坊にばれて慌てるというあるあるの流れ。
全力で反省してない鳥頭な頭首です。お仕置きはお尻ペンペンです。
004 :ある一つの教育法: <1・2・3> :牛鬼、首無、鴆:懲罰度 ★★★
鴆が本家でオネショしてしまって、牛鬼にお灸を据えられる(文字通り)。
首無+牛鬼の懲罰官コンビは激しく燃える。
005 :馬鹿につける薬はない: <1・2> :鴆、猩影、夜若:懲罰度 ☆☆☆
猩影→夜若フラグをたてて圧し折ってます。それはさておき、鴆の頭の悪さに磨きをかけてしまいました。鴆は昼若に愛情があふれすぎているので、夜若の扱いが酷いかんじです。こんな感じで若頭の三人がワイワイやってるのが好き。
006 :一番怖いもの: <1・2・3・4・5> :鴆、総大将、他:懲罰度 ★★★
エロはないけど愛のある触手です。触手はR18じゃないと思ってるんですがどうなんですか。まあ、エロではありません。
一番好きなジジィを昔の姿にさせて懲罰官にしました。鴆の反抗的態度は相変わらずですが、なんかもう、本家との忠義はどこにいった的なことをしでかしています。そりゃジジィも怒るよ。
007 :語り継がれる話: <1> :鴆、猩影、夜若:懲罰度 ☆☆☆
夜若vs鴆で猩影がまきこまれるというあるある構図な、三人頭でわいわいする話。大迷惑な牛鬼の酔っ払いっぷりが個人的に大好きです。リクオは懲罰官にするかお仕置きされる側にするか迷っているので、なかなか鴆を苛められない。
008 :鴆なる妖は: <1・2・3・4・5・6・7・8> :鴆、毛倡妓、氷麗、ササ美:懲罰度 ★☆☆
鴆と本家女性妖怪をからめてみたら、今までのなかで一番精神的にきつい懲罰となってしまった件。ササ美が好きです。若干、イラスト2にある鴆に自殺願望があるという設定をつかってます。
昼若は鴆に一切容赦しないのが好きですね。個人的に、懲罰官厳しさランキングは、昼若>>>ぬらりひょん>黒田坊、毛倡妓>牛鬼、青田坊>>首無というかんじで。首無を怒らせると怖いけど、総大将にされるくらいなら首無に泣きつくという。
009 :若頭組旅行一泊。: <1・2・3> 連載中 :猩影、鴆、夜若:懲罰度 ☆☆☆
旅行いったらこんなかんじ?みたいな掌編です。適宜連載。
始まり編 始まりです
枕投げ編 首無と黒田坊と青田坊も参戦中
ちゅー編 猩影だって男の子☆
010 :偽装心中: <1・2・3> 鴆、夜若、昼若:懲罰度 ☆☆☆
自殺系の話ですので(誰も死にません)、苦手な方は全力で閲覧を控えてください。
011 :口は災いの元: <1・2・3・4・5> :鴆、リクオ、カエル:懲罰度 ★☆☆
鴆にエッチな身体検査をさせたいな、と思ったので、薬鴆堂にオリキャラを投入しています。小説で読んだ「どちらへ?」を連呼するカエルさんと、鴆の関係がなんともいえず大好きです。真っ裸でアンアンいってるような鴆が出てくるので、そういう意味で閲読注意です。
012 :発言には気をつけましょう: <1・2・3> :鴆、氷麗、カエル、首無、リクオ:懲罰度 ☆☆☆
タイトルが思い浮かばなかったので、そのまんまをつけてみたら、前回とかなり似てしまいました。春なのに夏のネタです。番頭さんと鴆は仲良しなんですが、ちょっと甘え気味なかんじ。
013 :温泉旅行: <1・2・3・4> :鴆、カエル、薬鴆堂:懲罰度 ☆☆☆
イラストの方で描いていた「ピンチ!」とか「攻撃形態」とかのネタです。若干暗い。あとかなり捏造。義兄弟が、リクオにいえない事をしているというのが、好きなんです! いけない秘密を抱えているといいんです! という萌えに突き動かされました。
014 :いつか、君に、伝えたい:懲罰度 ☆☆☆
注意→鴆が本気で悪人、徹頭徹尾犯人は鴆。蛇太夫さん妄想設定が加わってわりといい人(鴆比)。オリキャラでてきます。バトルがメインなつもり。付記:四国編と遠野編の間なので、リクオは若頭、ぬらりひょんは総大将となっています。
第1章 1・2・3・4:鴆と妄想設定満載の蛇太夫さんの会話
第2章 1・2・3:鴆と首無で会議に出席。事件の始まりで終わり
第3章 1・2:総大将乱入編。総大将が怖いよね☆っていう
第4章 1・2:じじいと鴆でまったり語り。
第5章 1・2・3・4:鴆でバトル
第6章 1・2・3:じじいでバトル……と思ったけど一つ目の方が目立ってます。
第7章 1・2・3・4・5・6:後日談的な後日談
015 :びっくりした。: <1・2・3> 鴆、番頭:懲罰度 ★☆☆
番頭さんと鴆のギャグ。タイトルを「エロ本」にしようかと思ったのですが、やっぱりここは普通にいきました。今回割とおとなしいのは、羞恥心でいっぱいいっぱいだったからです。
016 :出入りいったらおこられたー!: <1・2・3・4・5> リクゼン、カナつら:懲罰度 ☆☆☆
昼若×鴆、カナ×氷麗前提。リクオとカナちゃんが高校生くらいで、鴆は肉体的にめちゃくちゃ貧弱です。カナつらはカナちゃんの超強引なアプローチに押されて付き合い始めて一か月以内くらいです。
本作品では、鴆(弱い、根暗、人間リクオが大好きすぎてちょっとやばい)と人間リクオ(妖怪キライ)という設定の二人のでのネタを企画しました。
※祭り掲載時のサイトはこちら
001 :破れ鍋に綴蓋: 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4 ・ 5 ・ 6 ・ 7 ・ 8 ・ 9 ちょっとゆがんだ中二病昼リクオと、素直さが粉微塵もない鴆の、告白話です(昼リクオ×鴆)。自己評価では甘々ハッピーエンドですが、下記注意書きを一読の上読み進めることを推奨します。
:注意書き:
・R18な行為のニュアンスはありますが、どさちゅんオチ程度です。
・三代目就任頃です。
・鴆=捏造過去+悪人性格+お馬鹿性格設定が付与。生意気+反抗的+メンタル肉体ともに軟弱鳥です。
・昼リクオ=捏造過去+性格ねじ曲がっている設定が付与。性格悪いです。
・夜リクオ=でてきません。
・鴆の過去に性的暴力を含む表現があります。
・鴆が昼リクオを強姦しようと試みて返り討ちにあいます。
・本家が酷いです。リクオのやり方も酷いです。でも輪をかけて鴆が酷いです。
・蛇太夫のエピソードがでてきません。
002 :二人で旅行に行ってきました:
003 :いい加減に納得してよ!: 1 ・ 2 ・ 3
昼若と鴆が結婚するまで、という話。リクオが好きすぎる鴆君は、三代目就任後、リクオと自分の縁が切れることに怯えてリクオを襲ったのですが、逆に返り討ちにあいました。そして、いろいろあった末に、お互いの意思を確認したうえで、また獣と化したリクオに犯られた後の後日談です。
004 :イラスト じゃれ合い:
005 :イラスト 本末転倒:
006 :カードゲーム: